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2024.06.13

2024.06.13

ワンルームマンションの売却タイミングはいつ?高く売るコツと注意点を紹介!

本記事では、ワンルームマンションを売却するタイミングを解説します。「どうせ売るなら高く売りたい」という方必見。高く売るコツや注意点や売却にかかる費用も紹介します。ワンルームマンションの売却を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ワンルームマンション売却はいつ考える?

出典:PIXTA

 

ワンルームマンションの売却を考えるタイミングは、目的や事情などさまざまでしょう。ここでは、一般的に売却を考えるタイミングを事例に、メリットやデメリットを紹介します。

 

1. 家族が増え手狭と感じたとき

ワンルームマンションの売却は、家族構成に変化があったタイミングで考える方も多いでしょう。とくに、ワンルームマンションはコンパクトで使いやすいメリットがありますが、住人が増えると手狭に感じることがあります。

 

結婚や出産を機に大きい家へ引越す予定がある方は、可能な限り早めの売却を検討しましょう。家の価値は、所有年数に比例して下落します。

 

 ただし、ワンルームマンション所有から5年以下の売却はおすすめしません。下記の表のように、5年を境に譲渡所得に対する税率が異なるからです。

 

所有してから5年以下(短期譲渡所得)※1 所得税 30%

復興特別所得税 2.1%

住民税 9%

所有してから5年超(長期譲渡所得)※2 所得税 15%

復興特別所得税 2.1%

住民税 5%

※1:”短期譲渡所得の税額の計算|国税庁“参照

※2:”長期譲渡所得の税額の計算|国税庁“参照

 

所有から5年を超えたタイミング(長期保有)で売却を検討すると、より高額な売却が期待できます。

 

2. 地価が上昇しているとき

ワンルームマンションの売却を考えるタイミングは、地価が上昇しているときです。地価の上昇は、景気が上向きになっている時期によく見られ、オリンピック開催後の現在も上昇傾向にあるといえるでしょう。

 

また、新学期や転勤など、新生活が始まる3月や9月にワンルームマンションの需要が高まるため、市場価値も上昇すると考えられます。

 

3. 収支がマイナスになったとき

ワンルームマンションの売却を考えるタイミングは、収支がマイナスになったときです。住宅ローンや修繕費、管理費などの費用が収入を上回るときは、ワンルームマンションの価値が下がる前に、できるだけ早く売却しましょう。

 

ワンルームマンションを高く売却するコツ

出典:PIXTA

 

ワンルームマンションを、高く売却するコツを紹介します。

 

1. 複数の不動産会社へ査定依頼

ワンルームマンションを高く売却するコツは、複数の不動産会社へ査定依頼することです。複数の不動産会社へ査定依頼することで、最高価格の会社を見つけられます。

 

また、ワンルームマンションの相場も把握でき、高額査定で興味を引き、契約後に販売価格の値下げを指示する「囲い込み」を見抜く基準にもなるでしょう。

 

2. 信頼できる不動産会社選び

ワンルームマンションを高く売却するコツは、信頼できる不動産会社を選ぶことです。不動産会社には、売買や賃貸、都心部や田舎など、得意とする分野があります。

 

ワンルームマンション売却の実績が豊富な不動産会社や、いつでも電話がつながり相談しやすいなど、より相性の良い不動産会社を選びましょう。

 

ワンルームマンション売却の流れ

出典:PIXTA

 

ワンルームマンション売却の流れを紹介します。

 

1. ワンルームマンションの査定

まずは、ワンルームマンションの査定を、複数の不動産会社へ依頼しましょう。複数の査定額を貰うことで、ワンルームマンションの相場が確認できます。

 

2. 不動産会社と契約

ワンルームマンション査定依頼した不動産会社の中から、相性のよい不動産会社と媒介契約を結びましょう。

 

3. 販売活動

実際にワンルームマンションの売却活動を行います。営業担当者と打ち合わせをする際は、しっかりと希望を伝えましょう。

 

4. 売買契約

ワンルームマンションの購入希望者が見つかったら、売買契約の締結を行いましょう。

 

5. 引き渡し

ワンルームマンションの売買契約が締結したら、いよいよ引き渡しです。売却の翌年は確定申告を行い、譲渡所得を申告や納税を忘れずに行いましょう。

 

ワンルームマンションを売却する時の注意点

出典:PIXTA

 

ここでは、ワンルームマンションを売却する時の注意点を紹介します。

 

1. ローン債務の確認

ワンルームマンションの購入時に住宅ローンを利用した方は、ローン債務の確認を忘れずに行いましょう。

 

一般的に、残務がある状態での引き渡しはできません。そのため、売却額や自己資産から、ローンを完済してから、引き渡す流れになります。そのため、売却価格を決める際は、ローン債務を考慮した金額設定を行いましょう。

 

2. 売却に必要な費用を確認

ワンルームマンションの売却に必要な費用は、以下の通りです。

 

  • 仲介手数料
  • 住宅ローン一括返済の手数料
  • 抵当権抹消登録費用と司法書士報酬
  • 印紙代
  • 譲渡所得税

 

このほか、引っ越し費用やクリーニング代などの発生も考えられます。

 

売却価格からローン債務を引いた額が、売却益になるわけではありません。売却にかかる費用は、売却価格の5〜7%といわれています。損益が発生しないよう、諸経費の計算も忘れずに行いましょう。

 

3. 相場の確認

ワンルームマンションの売却相場を確認せずに、自分の希望額で売り出すと売れ残るリスクが発生します。

 

売れ残りが長期化するほどワンルームマンションの価値は下がり、結果として相場を下回る可能性も。周辺相場をしっかり調査し、適切な売却価格を設定しましょう。

 

ワンルームマンションの売却は不動産選びが大事!

出典:PIXTA

 

本記事では、ワンルームマンションを売却するタイミングを解説しました。「どうせ売るなら高く売りたい」と考えている方は、複数の不動産会社へ査定依頼し、相性のよい会社を選ぶようにしましょう。

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この記事を書いた人

ARUHI 住み替えコンシェルジュ
編集部

住み替えのプロ、ARUHI 住み替えコンシェルジュがわかりやすくご説明し、一人ひとりに寄り添った、安心できる住み替えを徹底サポートします。

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