COLUMN COLUMN コラム

  • 売却・資金計画・購入

2024.06.13

2024.06.13

土地の価格を調べる方法と2024年土地の価格ランキングを紹介

土地の価格は国土交通省が公開している不動産情報ライブラリから知ることができます。また土地の価格は4つの要素によって決められており、さまざまな側面から判断することができます。本記事では土地の価格を決める要素や調べ方、さらに土地の価格ランキングを紹介します。土地の売買を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

\ご自宅にいながら約60分で相談できる/

無料オンライン相談予約はこちら

\【全14ページ】住み替えガイドブック/

資料ダウンロードはこちら

 

土地の価格を決める4つの要素

出典:pixta.jp

 

土地の価格はさまざまな要素により評価され、売買価格が決められています。ここでは以下の土地の価格の基準となる4つの指標を紹介します。

 

  • 公示地価
  • 実勢価格
  • 固定資産税評価額
  • 路線価

 

それぞれの概要や違いについて解説をするので、次でみていきましょう。

公示地価

公示地価とは国土交通省土地鑑定委員会が、一般の土地の取引に対して指標を与えることを目的として、土地の調査を行いその地点の正常な価格を公示するものです。公示地価はその土地がもつ価値の最大値を評価できるように鑑定が行われます。

 

公示地価は一般の土地の取引に対する指標であり、公共事業用地の取得価格算定の基準にもなっています。調査は国土交通省が指定した不動産鑑定士が土地の鑑定を行い評価額を出し、その年の1月1日時点の地価が3月中旬頃に公示されます。

実勢価格

実勢価格は実際の土地の売買価格のことで、その土地の需要と供給がつり合った価格を知るために利用されます。売り手と買い手の事情や価格を左右する要因が含まれた価格であるため、公示地価のような基準価格とは差がある価格になることがあります。

固定資産税評価額

固定資産税評価額は市区町村が固定資産税を算出するために土地の調査を行い、割り出した価格のことで、評価額は公示地価の70%が目安となっています。固定資産税評価額は3年に1度の間隔で評価替えが行われます。固定資産税評価額を知りたい場合は、役所で固定資産課税台帳を閲覧するか、固定資産評価証明書を発行してもらうことで確認することができます。

路線価

路線価とは国税庁が発表する、相続税や贈与税を計算する際の基準価格のことです。路線価は道路に面する土地の1平方メートル当たりの価格で公示地価の80%とされています。国税庁が指定した不動産鑑定士による評価が行われ価格が決定されており、調査対象は主要な道路に面した土地に限られているため、路線価が発表されない土地も存在します。

 

土地の価格を調べる方法

出典:pixta.jp

 

実際に土地の実勢価格や公示価格を調べるには行政のHPを確認したり、役所に行って確認する方法があります。ここでは以下の土地の価格がわかるHPを紹介します。

 

ひとつは民間のHPですが、公示地価・路線価・固定資産税評価額をひとつのページで確認できる仕組みになっているので非常に便利です。ぜひ参考にしてみてください。

 

  • 実勢価格「不動産情報ライブラリ」
  • 公示地価・路線価・固定資産税評価額「全国地価マップ」

公示地価・実勢価格「不動産情報ライブラリ」

不動産情報ライブラリは国土交通省が運営する、公示地価やアンケートにより調査した不動産取引価格を公開しているサイトです。不動産業者が利用するデータベースであるレインズマーケットインフォメーションの取引価格も検索できます。不動産を購入する上でも参考になる都市計画情報や防災情報といったことも網羅されているため、有用性が高いサイトになっています。

公示地価・路線価・固定資産税評価額「全国地価マップ」

全国地価マップは一般財団法人資産評価システム研究センターが運営する、公示地価や路線価、固定資産税評価額がひとつのサイトで確認できるサイトです。路線価は区市町村、固定資産税評価額は国税庁の調査であり、それぞれ別の場所で調べる必要がありますが、全国地価マップは各団体のデータを転載してまとめたサイトになっているため一括で確認することができます。

 

2024年版土地の価格ランキング

出典:pixta.jp

 

国土交通省の不動産情報ライブラリ(※)の情報をもとに2024年版の土地の価格ランキングトップ10を紹介します。地番と1平方メートル当たりの価格を高い順に紹介していくので見ていきましょう。

 

  1. 東京都中央区銀座4丁目2番4 「55,700,000円/㎡」
  2. 東京都中央区銀座5丁目103番16 「47,600,000円/㎡」
  3. 東京都中央区銀座2丁目2番19外 「40,900,000円/㎡」
  4. 東京都中央区銀座7丁目1番2外 「39,900,000円/㎡」
  5. 東京都新宿区新宿3丁目807番1外 「38,000,000円/㎡」
  6. 東京都新宿区新宿3丁目30番13外 「36,900,000円/㎡」
  7. 東京都千代田区丸の内2丁目2番1外 「36,800,000円/㎡」
  8. 東京都渋谷区宇田川町77番14外 「31,300,000円/㎡」
  9. 東京都中央区銀座4丁目103番1外 「29,600,000円/㎡」
  10. 東京都中央区銀座6丁目4番13外 「29,300,000円/㎡」

 

トップ10を東京都の土地が占めており、上位は中央区の銀座となっています。1位の銀座4丁目は国内外に知名度がある商業地であり、需要が高いものの供給量の少ないため高額となっています。

”国土交通省公式HP”参照

 

土地の価格は今後も上がる?

出典:pixta.jp

 

土地の価格はさまざまな要因によって今後も上がる可能性があります。地価上昇の要因は住宅としての需要の増加、人口の集中、金融緩和などです。高齢化にともない不動産は投資目的の需要より高齢者が住むことを目的とした需要が増えてきています。人口は減少傾向にあるものの需要の変化が生まれ地価上昇につながっていると考えられます。

 

もう一つの大きな要因は金融緩和による低金利政策による影響があります。金融機関が資金を調達しやすく、消費者は返済の負担が軽減されるため銀行から借り入れがしやすくなるので、投資活動が行いやすく経済活動が活発になるためです。こういったさまざまな投資活動を活発にさせる要因により、土地の価格は今後も上がる可能性があります。

 

土地の価値はさまざまな要素で決まる

出典:pixta.jp

 

土地の価値は公示地価や実勢価格、路線価などで判断することができます。土地の価格を決めるデータは大まかに分けて4つあり、国の機関により用途に合わせて調査されています。基本的に土地の価格を知りたい場合は国土交通省の不動産情報ライブラリをみれば土地の価格が判断可能です。本記事の最後にわかりやすく2024年の土地価格ランキングをまとめたので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

\ご自宅にいながら約60分で相談できる/

無料オンライン相談予約はこちら

\【最短60秒】で結果がわかる/

今すぐクイック査定

この記事を書いた人

ARUHI 住み替えコンシェルジュ
編集部

住み替えのプロ、ARUHI 住み替えコンシェルジュがわかりやすくご説明し、一人ひとりに寄り添った、安心できる住み替えを徹底サポートします。

完全版住み替えガイドブック
無料配布中!

✓住み替えの流れや資金計画などがわかる!

✓不動産会社・担当者の“7つ”の見極めポイントが
わかる!

住み替えガイドブック 全14ページ
あなたのマイホームのお値段は?

今すぐクイック査定

【最短60秒】ご自宅の今の価格がわかります